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C調六重奏

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2006年10月05日

飲酒運転に対する考えかた

これだけ飲酒運転のことが世間の話題になっているのに、減少の動きが鈍い。
→ ──iza!──〈飲酒集中取締で摘発3856件 件数減も悪質化目立つ〉
→ ──asahi.com──〈「飲んだら乗るな」浸透? 飲酒運転の検挙者数25%減〉

おなじ警察発表からの報道だが、新聞社により見方が分かれている。朝日は減少に注目して浸透したかという書きかただが、産経はまだまだ認識はあまいとみている。産経の見方がまともだろうと思う。

秋の全国交通安全運動期間中(9月21〜30日)に全国の警察が摘発した飲酒運転の件数は、現職警察官3人を含む3856件に上ることが4日、警察庁の集計で分かった。件数そのものは前年同期比で約24%減。だが、一緒に酒を飲んだ知人に車で送らせたり、飲酒の検知を逃れようと運転席で酎ハイをあおったりと、相変わらず悪質運転者が目立つ。(iza!)
47都道府県のうち、検挙者数の減り幅が大きかったのは、(1)秋田(69%減)(2)岩手(67%減)(3)島根(66%減)の順だった。検挙された3856人のうち、218人は証拠隠滅や逃亡のおそれがあるなどとして逮捕された。(asahi)
最高に減少した秋田の69%減にしてもまだまだ少ないといえる。いまの段階で80%以上減っていてもおかしくない。

酒のうえでの過ちに寛容な風潮の流れをかえなければならない。アルコールが体内にはいると、たとえ少量であっても、正常な運転ができないのだ。

0.02〜0.15%
気分が良くなる
痛みを感じにくくなる
視力、聴力が低下する
判断力が低下する
気が大きくなったり、怒りっぽくなる
0.15〜0.3%
千鳥足になる
何度も同じことを話すようになる
0.3〜0.4%
立ち上がれなくなる
ろれつが回らなくなる
0.4%〜
意識不明になる
失禁する

呼吸停止に至る
 ──AllAbodt──〈知っておきたいアルコールの急性作用〉

アルコール濃度がこの程度でこんな変化がおきるのである。

酒気帯び運転とされるのは血中のアルコール濃度が0.15%のときからだが、0.02〜0.15%のときでさえ正常状態ではないのだ。視力・聴力や判断力が低下した状態で運転することの危険性がわからないわけはないだろう。

「♪分かっちゃいるけど やめられねぇ」はアルコールには絶対に通用しないものであることを社会常識にしなければならない。


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posted by grnrokko at 08:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
grnrokkoさん、こんにちは。
アルコール濃度の記事参考になりましたので、紹介記事を書かせていただきました。
Posted by 飲酒運転撲滅 at 2006年10月06日 15:25
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